夜泣きスタイル~きこりんと同居を目指して~

夜泣きスタイル~きこりんと同居を目指して~

シンプルライフを目指して約30坪の家を建てるブログ

漠然としたマイホームへの希望。

どうも!

夜泣き親父です。

 

今現在マイホームに対して家族で出ている希望をまとめてみます。本当に希望なので「そんなの無理でしょ」って程度の物も書いていくので笑ってやってください。写真はネットで拾ってきたものです。お借りします。

 

 

夜泣き親父の希望

 

・吹き抜けがあって広々したリビング

→やっぱり解放感と明るいリビングは憧れますよね。木漏れ日が観葉植物にあたって白い壁と緑のコントラス・・・そこに風でカーテンがふわーみたいな感じ。

 

 

・大型バイクも置ける世田谷ベース的なガレージ

→これは日本中の親父たちの憧れでしょう。あそこまで大きくなくても自分の好きな車とか趣味の物が詰まった部屋とかガレージって良いですよね。そこに友人達を招ねいて騒ぎたいですね。

 

 

 

・オープン階段でオシャレな雰囲気

→この「オシャレな雰囲気」で済ませちゃうのが多分、初心者なんですよね。「おはよー」とかいいながら眠い感じで二階から降りてきてエッグベネディクトとかが並んでるダイニングで朝食とか食べたいお洒落な海外ドラマ憧れ。

 

「シアタールーム」の画像検索結果

・サウナ、シアタールーム、書斎

→これは単純に男の憧れです。多分、「男の憧れマイホーム三代設備」でしょう。人によってはサウナじゃなくてガレージかもしれませんが・・・。新築を建てた先輩方のブログでも「普段そんなに映画を見ないのにシアタールーム欲しいって旦那が言い出した」みたいなのを見かけたのでどの家庭のお父さんたちもこの「三代設備」憧れはあるはず。笑

 

 

 ・床暖房は必須

→急に現実的な設備ですがこれは必須。今住んでるアパートは築年数も古くて結構ボロボロ。隙間風とかも結構気になっていて冬はすごい寒いんですよね。床暖房をつけてフローリングにゴロンとしたい。そして無駄な布たち(毛布、必要以上に大きいカーペットなど)とさよならしたい。

 

 

・壁掛けテレビ

→これは特に理由もなくオシャレそうな雰囲気だからってことで

 

 

の希望

 

・食品パントリー

→ここからは妻の希望です。現在の家は全体的に収納が少ない感じです。うちは実家の祖母から野菜を大量にもらいます。久しぶりに実家に帰ろうものならキッチン周りが米やじゃがいも、キュウイフルーツで埋め尽くされている状況なのできちんと整理できるパントリーが欲しいそうです。

 

 

 ・スタディコーナー

→こちらは娘の勉強スペースですね。リビングで勉強できる場所を確保して家事をしながら見守れるのは安心出来ますし、ちょっとした作業なんかも出来るスペースが欲しいです。

 

 

・玄関からキッチンへ行ける動線。

→妻はこれが一番の希望だそうです。買い物をいっぱいして帰ってきたときにそのままキッチンに荷物を置けるような構造にしたいそうです。正直、キッチンが寒くならないのかなーとか心配していますが妻の希望なのでこれは確実に採用です。

 

 

 

まとめ

今出ているのはこんな感じ。やはり妻のが主婦目線でかなり現実的な案を出してきますね。自分の希望がかなり馬鹿みたいです。実際に生活することを考えての提案が少なかったですね。

 

お互いの希望をもう少し出しながら素敵なオシャレハウスになればと思っていますが、妻と「オシャレ」の部分が共有できているのか心配なところもあります・・・。じっくり話し合いながら取り組んでいきたいと思います。